2007年07月08日

科学入門書:フューチャリスト宣言

読後感、一発!面白かった!!

本書では、フューチャリストを、未来を創造していく人だと定義しています。

1.オープンであることによる過剰な経済の到来

2.総合力を持つこと、もしくは好きなことにどっぷりとのめりこむ生き方

などを中心に梅田望夫と茂木健一郎の間で、対話が進みます。


茂木氏が「サーチ・アンド・チョイスのチョイス場面で,どういう指向性を持てるか,ということが大事だという気がするんですね。」というように,チョイスを輝かしい未来と見るか終わり無き日常と見るかによって日々の楽しさが変わってきてしまうわけです。

フューチャリストという指向性が技術者の側から提示されているのはある意味非常に面白いところ。


テキストの量は新幹線で一気に読みきれる位の薄さですが知的刺激がすごくて、本を閉じてしばし妄想、ちょっと読んでまた妄想・・・と、過激なオープン思想の果てに現れる近未来に思いをはせる楽しい読書時間を過ごしました。


出でよ!若きフューチャリスト!!

本書を読んで、明るき未来を楽天主義で生き抜こう。


フューチャリスト宣言





フューチャリスト宣言





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posted by ホーライ at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関係の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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